「安心・安全」天然成分100%商品 株式会社フォレスト
入浴剤「森の生力」 抗菌・消臭剤 アグリチンキ36 野菜の番人 稲田の素 野菜が元気 KBキトサン-213
 
天然100%「稲の活力資材」 稲田の素
 
稲田の素  2L
主な成分
キトサン、海草エキスの天然成分
使用用途
稲の活力資材
使用時期
田植え後の30前後に使用
使用方法
本田の水口から、10a(1反)当り、稲田の素1本を流水と共に流し込みます。
流水の勢いがない場合は、10倍以上に薄めた希釈液を動噴などで散布します。
内容量
2L (一反分)
 
商品名 標準価格 内容量 注文番号
稲田の素 ¥4,500(税込¥4,950)  2L
6
ご注文合計 税込7,700円以上
送料・代引手数料無料




田んぼの稲を元気にします!
 
       
       
       
     
 
 
<稲田の素>を使用した稲は、粒数が多く茎も太くなりました。
 

 
粒数が90粒⇒140粒に!
茎は約3倍に!
稲穂は青々と!
 


 
写真左は「稲田の素」使用後
写真右は「稲田の素」未使用
(写真撮影:島根県雲南市)
   
 
 
     
   
     
 
「稲田の素」の特徴
 
根張りが良くなります。
茎が太くて硬くなります。
倒状しにくくなります。
穂尺が長くて粒数、粒張りが良くなります。
品質、収量共にアップします。
チッソ成分が(0.6%以下)ほとんど無いので安心です。
原料が天然成分なので安全です。
ボカシ肥料散布すると同時に、散水を行って下さい。
特栽米用にも使用できます。

 
 
 
 
 
 
   
 
 
 
 
 「稲田の素」 使用方法

水口流し込みの場合
写真のように、田植えの後の30~40日まで(できたら30日前後)に、本田の水口から、一反当り、原液2Lの<稲田の素>1本を、流水と共に流し込みます。
  水田の水をできるだけ浅水にします。
  「稲田の素」のボトルを逆さにして、棒などにくくりつけて、水口に立て固定します。
  水を流し込みます。
  ボトルの底と落とし口の2ヶ所に、キリなどで1㎜位の穴を開けます。
  点滴で落とします。(時間:約30分)
※穴を大きくして10分程度で落とし込みしてもOK。
  流水を入れ続けて深水にしたら終了です。
  深水後は水を入れずに、自然落水にして土壌に浸透させて完了です。(※水をできるだけ最後まで干す。)
 
動噴などで散布する場合
  「稲田の素」を10倍位に希釈して、背負いの噴霧器で田に入り、除草剤を撒く要領で散布します。(霧状のノズルを外してもかまいません。)
  「稲田の素」を10倍以上(バケツ2~3杯以上)に薄めてから、畔からひしゃく等で撒きます。
  いずれの場合も、散布後に自然落水させて土壌に浸透させます。
     
その他
  育苗中に2,000倍の希釈液を、1箱当たり200cc位散水すれば、根張りが良くなり、節間の短い苗ができます。(※2回以上散布すると根が張りすぎる事があります。)
  野菜やお花の場合は2,000~3,000倍の希釈液を葉面、もしくは株元に散布して下さい。

 
●使用時のご注意
   
流す前に、ある程度水田の水位を落として下さい。(浅水から深水にして下さい。)
流水の勢いが少なければ、10倍以上に薄めた希釈液を動噴などで散布して下さい。
原液をまくときは、直接、葉などにかからないようにして下さい。
(※10倍以上に薄めた場合はかかっても大丈夫です。)
   



 
●農家さんの驚きと喜びの体験談

毎年倒れるので追肥を3分の1減らし、本田に「稲田の素」を流し込んだら、稲丈が15㎝位低くなったが、茎は逆に太くなったので、穂は2㎝以上長くなったけど、倒れなかった。
しかも近所は天候不順で青米も多く平年より収量がかなり減ったが、「稲田の素」を使用したので平年より2俵以上多く収穫できた。
(秋田県:あきたこまち)
期待せず、ためしに3畝(約90坪)の範囲で「稲田の素」使用したところ非常に出来がよかったので疑った。茎が太くなり倒伏がなかった。
本当にチラシの写真の通りの出来栄えだった。
(大分県:ヒノヒカリ)
収穫前の連日の長雨で近辺の稲は殆ど倒状したが、「稲田の素」を使った稲だけが倒れず、くず米も非常に少なかったので、近辺に比べ高品質の米が一反で2俵位多かった。
(秋田県:あきたこまち)
山間地での5~6月頃の長雨と冷害によって、モミは出来ても実が太らず長細くなり不作であったが、「稲田の素」を使用した田んぼだけが、一反あたり、平年は7俵~7俵半の収穫が、今年は精米にした結果50%位増収し、10俵半の大豊作になった。
(滋賀県:コシヒカリ)
「稲田の素」の希釈液を育苗中に3回散布したら、今までで最高の良苗ができた。また、水口に流した田んぼは、平年7俵位の稲が、粒張りが良くなり粒数も増え、一反当たり2俵程増収した。
(鳥取県:コシヒカリ)
平年豊作の年でも120粒数程だが、「稲田の素」を使用したら、150~160粒前後の大豊作になった。 
(岡山県:コシヒカリ)
「稲田の素」を使用した稲の粒数が198にもなり、周りが感心する位の長くて良い穂ができて、かなり増収しました。 
(島根県:コシヒカリ)
天候不順で、近所は平年より1俵前後収穫が落ち倒伏したところも多かったが、「稲田の素」を使用いたので、倒伏もせず、平年よりも俵以上も多く収穫できた。 
(島根県:コシヒカリ)



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